11/26開催「共助社会づくりの担い手フォーラム」の様子が、浦和経済新聞に掲載されました

代表理事の三ツ口(みつぐち)は、埼玉県下のマーケット実践者の一人として登壇させて頂き、今夏に開催した「うらわLOOP☆ナイトマルシェ2019」と、秋に開催した「うらわLOOP☆屋上遊園地」の取組みをご紹介させて頂きました。

シビックプライドを醸成するマーケットとは?その実現手法としての「公民連携」の在り方とは?など示唆に富む内容となりました。また、マーケットがまちの本質的な豊かさをつくりだす「インフラである」という、O+Architectureの鈴木美央氏の視点、「公≠官であり、民間が担う公共がある」という、さいたま市PPPコーディネーター宮本氏の視点は、当法人の活動においても重要な視点だと感じました。


■うらわLOOP☆ナイトマルシェ2019の様子

■うらわLOOP☆屋上遊園地の様子

一般社団法人うらわClip

「うらわ圏に属する人々が、うらわ圏に愛着を持ち、魅力的で誇れるものとして、次世代にその価値をつなぐ」。そんな“うらわ圏づくり”を目指します。

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